ミツバチは刺すと死んでしまうのはなぜ?

Q.

ミツバチは毒針を相手に刺すと、死んでしまいますが、なぜですか?また、その理由は?

A.

ミツバチで相手を刺すのは働きバチだけですが、この毒針の先端は鈎針(かぎばり)の形をしており、一度、相手に刺さると針とそれにつながっている内蔵ごと抜けてしまうため、死んでしまいます。最近の研究では、この毒針とともに毒嚢(どくのう・毒をためておく袋)、そして毒の注入を指示する末端神経も一緒に抜け、これらが切り離されたと同時に毒を相手に送り込む指示が出される仕組みになっていることがわかりました。またこの針の部分からは警報フェロモンも分泌され、仲間を誘引することがわかっています。このように防衛機能が特化しているため、自らが犠牲になって相手を倒すのです。 (ミツバチ研究室 佐々木正己 コンテンツプロデューサー 赤池学)

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